毎日がカーボローディング

アラフォー女、マラソン始めました。ご多分に漏れずサブ4を目指す日々。

マラソン大会とそれにまつわるアレヤコレヤ

 報告が遅くなりましたが。

 

 福岡マラソン当選しました。

 

 おかやま落ちたし福岡マラソンも市民枠落ちたし年内のレースは無理っぽいな、あ、でもこれは2月に初フルでサブ4獲れっていうマラソンの神様の啓示じゃね?そうじゃね?

 って思ってたんですよね、大口叩いているのは復調し出した頃だったもんで。

 

 しかし当選したのです。

 

 

 絶望的に時間が足りない…(途端に弱気)

 

 

 相変わらず実家にも顔を出しながらで週4ぐらいで走ってますが、どこまで伸ばせるかな、という感じです。一応今月は内容もそれなりに満足できる上での200kmオーバーで、できるだけの努力はしてるつもりですが…さて…

 

 

 福岡マラソン当選しました、てな話を職場ですると、まあいろんな話が湧いてきます。

 

 まず、

 

「福岡マラソン出ます!」

「わーすごーい!練習してるの?」

「昨日25㎞くらい走ったかな」

「ええええええええええ!!」

 

 って、このフル出るよって話より練習で走った距離の話の方が驚かれる現象、何なんですかね…?みんなフルの距離知ってるのに不思議(〇〇まで行って帰った、という具体例を出した方がより驚かれる)

 

 

 

非常勤医師「僕も去年福岡マラソン走ったよ」(先日の受診の時の医師)

常勤女医「私今年エントリーしたら通っちゃったから出るよー」

院長「福岡は面白くないよ」(今年北九州マラソン走破の60代)

 

 

 医師のマラソン大会参加率高ぇ。

 ガチ勢はいないんですけど。院長そこそこガチですけど。今度院長にタイム聞こう…

 

 

 

 職場の同僚(看護師)の旦那さんがドクターで、これまたマラソン大会に出たがっている、という話をされまして。

 

「鹿児島の病院に勤務になった時に、赴任1年目の医師は鹿児島マラソンに出るのが風習になってて出る予定だったんだけど、トラブルで出れなくなったとかで、1度フルマラソン出たいって言ってるのよねー」

「ほう」

「でも練習も出来ないから、制限時間が長い大会がいいらしいのね」

「ほう」

「私はさ、どうせ出るならどこか旅行を兼ねて遠くの大会に出て欲しいのよねー。パパが走ってる時に私と子供達は観光して、終わったら一緒にご飯食べてって感じがいいんだけど」

「あ、いい大会知ってますよ」

「本当?どこどこ?」

 

ホノルルマラソン

 

 

 

 

 却下されました。 初フルがホノルルって聞かない話でもないですよね…?どうせ金持ってんだろ、けっ。

 

 

 

 

 「福岡マラソンじゃなくって、えーと、福岡なんとかって大会あるよね?男だったらその大会も出れたのに残念だねえ」 

「福岡国際の事だと思うんですけど無理ですよ」

「えー?誰でも出れるんじゃないの?友達の旦那が毎年出てるんだけど?」

「えーと。その人ただの鬼神ですね

 

 私がこの後一般人ではまず無理ゲーである事を熱心に説いたからでしょう、後日その方のPBを聞いて教えてくれたんですけど2時間37分ですって。やはり鬼。

 

○○には気をつけて

 夏本番となり、若いお嬢さん方の生脚が眩しい季節です。生脚魅惑のマーメイド。

 一方オバハンは連日の練習で脚がゴリゴリしてきています。生脚疑惑の半魚人。

 極、極たまに、脚がシュッと綺麗に伸びた女性ランナーに出会いますが、あれどうやって作ってるの……

 

 

 さて。

 

 7月に入り急激に調子が戻り始め、調子こいてガツガツ走り右脚のアキレス腱周囲がかなり痛い。湿布貼りながら様子見て走ってます。

 

 だって、

 キロ6で走っても鼻呼吸でいける!

 キロ5'30のペース走ができる!

 4月くらいの調子に戻ってる!!

 イェァアアア!!走れ走れ!ψ(`∇´)ψ

 

 

 

 

 

 えーい、

 

 

 

 

 

 

 貧血のク○がーーーーッ!!!!

 

 

 

 (王様の耳はロバの耳レベルで叫びたい)

 

 

 

 

 

 

   走れども走れども調子は上がらず、満足のいく練習なぞとても出来ず、自分の頑張りが足りないのか、いや疲れが溜まってるからなのか、でも練習量落としても変わらないんだけどどうしたらいいの、それでも選択肢として走る以外に解決策はないだろうから走るけど…けど…

 

 むしろこれ、走力落ちてる…

 

 っていう辛い2ヶ月とサヨウナラ!!二度とくんな!!むしろ170㎞とかよく頑張って走ってたな私!

 鉄剤飲み始めてから一週間くらいで調子が上向きになって、2週間くらいで落ち着きました。万歳!鉄剤万歳!!

 

 

 というわけで夏バテと貧血にはお気をつけください。

(ていうかこのツライ目にみんな1度遭えばいいのに、と思わないでもない気がしないでもない。ゲスの極み外道。)

6月のまとめ&7月目標

 こんにちは。

 レノアの本格スポーツ消臭柔軟剤が気になっているおがくずです。

 しかし最近、レノアはレノアでもハピネスを買ってしまい、しばらくは試せそうにありません。

 で、この半径30cmのハピネスの方、「アーバンフローラル」という香りを気に入って買ったのですが、なんでしょうかねこの、「抽象表現選手権」でもあれば優勝できそうな名前。

 アーバンなフローラルて。さっぱりやがな。

(柔軟剤や洗剤はこの手の名前がとかく多い)

 

 あ、この前の研修は寝てしまいました。前から2列目で。

 先生ごめんなさい。

 

 

 今月は「ふぇぇ…6夜勤に実家に、100km走れないかも…」と思ってたんですが、蓋を開けてみれば170km走ってました。

 身になってる170かといえば怪しいですが、まあ仕方ありません。

 

 今月末から週一で実家に帰ってイロイロする予定になってるので、来月も似たようなものになりそうです。

 実家での私の主たる役割は、父の入浴介助を行い、毛髪の不作地帯を不毛地帯に変えること…

(頭をゴシゴシ洗ってくれって言われるんですけど、そんな薄い地帯に強く指入れて大丈夫かな、ま、気持ち良ければいっか、と毛髪より安楽重視)

 ちなみに来月の夜勤は5.5夜勤です。月跨ぎ。ということは8月も5.5で…6.5とかまさか、ね?ウフフ。

 

 今月の主な学びは、

LSDだろうがジョグだろうが3時間走ればどっちも足がしんどい」

 です。

 前日の練習からのセット錬でLSD、このLSDは絶対に気持ちよいスピードを出さずにじっくり重く走れ、と書いてあったのですが、正直ジョグとLSDの足の重さの違いが分からない。どっちも時間経てば重いわぁ…フルマラソンとか何なの…

 

 

 

 あと、人様の記事でシザースを初めて知り、ちょっと意識して走ってみたのですが、なるほど、足が回転する。勝手に跳ね上がる。なるほど…

 しかし、こ の 足 音 の 大 き さ も ど う に か し た い  

(私足音大きいんです…改善はウォーキングから、だそうで)

 

 そういや鉄剤を飲み始めてやや調子がいいような気がします。貧血なんてオンナノコっぽい症状とは無縁の多血女かと思ってたんですが、意外でした。

 このあたりははっきり改善した、と思ったらまた別記事にでもしてみたいと思います。

 

 では夏本番を迎えますので、体調にお気を付けください。

 日陰にいてもアスファルトの照り返しで焼ける私は、日焼けに気を付けます。

研修

研修の参加人数が思ったよりも少なくて眠れそうになくピンチです。

 

多少のはーはーは我慢できても眠気には全面降伏。勝敗は如何に。

あの…なんか丈夫ですいません…

 泣きっ面に蜂が出てムカデが這ってゴキブリが飛んだような数日を過ごし、実家から直で職場に行く(自転車20分)

 

(父の容体が悪くなって介護が必要になるかもしれない云々、色々考えて家と職場を選んだけど正解だった…)

 

(しかし車は持っていない)

 

 

 上司が「旅行大丈夫だった?」と心配してくれました。ので、またこの新たな出来事が追加された2日を話しました(マラソン落選は置いておいて)

 

 昼休憩に実家に電話。母は弱った声で「もう今日は来なくていい、今から病院に行く。食事も弁当で済ますし何とかなるから来なくていい」と。

 終業時間になると、さっさとタイムカードを押す。もう電話しても「来なくていい」しか言われないと思ったので、そのまま実家に行く。2時間ほど家事やらなにやらこなす。

 母は腎盂腎炎でした。咳をすると腰がびりっと痛む、と言っていたのでぎっくり腰、そして熱発による間接痛で痛みが上乗せされてる状態だとばかり思ってたのですが、やはり検査は必要ですねぇ…

 

 自分の家に帰って、スポクラでジョグ10km。

 結構寝たし元気!と思いきや足が重い。

 

 この日は8時間寝て、翌日出勤。仕事終わってまた実家に寄ると、母は随分調子よさそうだったので1時間弱で家に帰り、

 スポクラでジョグ13km+エアロ

 

 2日連続8時間寝たから元気!足も快調だぜうっひょう!

 

 何より、思いっきり運動したい…!!!(色々あったからね)

 

 

 再び8時間寝る。

 

 

 6/23 日勤

 しゃがんで立ち上がるとクラっとする。おやー珍しい貧血かしら…

 うーん一年くらいデータ見てないしなあ…

 ポロっと

「立ちくらみがする」と漏らしたら、1時間後くらいに何処からか話を聞いたらしい上司から

「受診してこい」

と命令される。

「いや、別に大したことないですよ」

と言うものの、その場で外来に電話され受診の流れに。

  立ち眩みなんて珍しくもなんともないのになあ…と思いつつ採血すると、ヘモグロビン10.2。いつも13くらいあるので、低いっちゃ低い。 

 Drは大学病院からきているDrで、あまり面識はありません。

「前と比べて下がってるは下がってるけどそこまでないねえ。何か食生活とか、原因で思い当ることある?」

「食生活とは別に変化ないと思いますし、出血が増えたとかもないんですけど、今年から走り始めてて、走ると足底の衝撃で赤血球が壊れて貧血になりやすい、とか言われてるらしいので思い当るのはそれくらいですかねえ」

「あー、なるほどねー、それあるね。走るんだね、僕去年福岡マラソンでたよ」

「えー凄い、Drやりながらよく走れますね」

  思わぬランナー発見で話が盛り上がる。

「全然練習出来ないから、5時間以上かかったけどw」

「(キロ8以下か…でもDrしながらなら立派だよなあ…)えーと、走るからヘモグロビン12は欲しいんですけど、鉄剤とかこのレベルで飲み始めてもいいです?」

「いいよ、じゃあ出しとこうか」

「あざーす」

「他は大丈夫?」

「じゃあ持ってないんで芍薬甘草湯と、あと湿布を」

「ランナー処方wwwwwww」

 

 

  受診終了。

  

 

  職場に戻ると、上司から

「半休あげるから休みなさい」と言われる。

「えっ大したことないから大丈夫ですよ」

「いいから。夜勤多いし、家のことで疲れてるんだよ、人いるから休みなさい」

「いやいやいや大丈夫です!」

  昨日13㎞走ってついでにエアロやったとか言えない!やましさ満載!

  くいさがるけど、みんなから休め休め言われたのでもう半休貰っちゃいました。バカとハサミと有給は使うべし。

 

 で、ぽっかり時間が空いたので、前回と前々回の記事を書いて、夜からまた実家に。

 

  腎盂腎炎の母が、翌日から広島に舞台のリハーサルに行くので(遠い目)

 

  母不在の24日は父の面倒を見るため1日実家に。いや、走れないこともないんですけど、あまり走る気がせず二の足を踏んでいたら土砂降りになったので、うん、これは、うん、休みですね!とゴロゴロする。

  25日は自分の家に帰り、昼寝してから12㎞走り、翌日26日は夜勤、27日に仕事明けて寝てからまたWS入れながら12㎞走ってまた今実家です。ちなみに明日は研修、睡眠学習になりそうな予感…。

 

  ちなみに鉄剤めっちゃムカムカしますわあ…(しかし痩せない)

 

 

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  実家で飼ってるトドです☆

ウォーキングデッド夜勤

 前回の続きです。

 

 6/18、16時に出勤。夜勤開始です。

 仕事をもくもくとこなし、自分の休憩が今回は22:30~0:30の2時間。いつもは昼寝もしていくし、そんな22時なんて早い時間から眠れずに朝方きつくなるのですが、今回ばかりは爆睡。

 夜勤メンバーに「起きなかったら起こして」とお願いしてましたが、自力で起きることに成功する。

 

 起きてまずメガシャキ投入。マラソンにおけるジェルよろしく戦うための起爆剤が要る。

 

 もくもくと仕事をこな…せるのも4時くらいまでで、このぐらいから「アカン頭が働かん」状態に。

 5時半に2本目のメガシャキ投入。カフェインなぞ1発目からです。

 

 8時。日勤で出勤してきたメンバーから「…どうした?」とかなり心配される。

 

 9時。

「えーとAさんはアレ…アレ…アレで尿量が、こう、3日前から(モニタを示す)」

「フロセミド?」

「それ」(単語が出てこない)

 

 9時半。

 私の惨状を心配した上司が話を聞いてくれたので、この2日の出来事を話す。

 (40分快調走のことを話してはいけない、という判断がつくくらいにはまだ頭が働いた)

 「今日ご両親を迎えに行くまで大変なんだねえ。

  ……あの、悪いんだけど、おがくずさんが悪いんじゃないんだけど」

 「分かってますレポートですよね…」

 (誰の責任でもない事故が発生したが、発見者がレポートを書かないといけない、そう発見者は私です)

 

 11時。

 退勤し、日傘をさしながらぼーっと帰っていたら地下鉄の地下道におりても日傘を差したまま歩いていたことに気づく。

 

 12時。

 家に帰ってお風呂に入るとそのままダウンしてしまいそうだったので、途中下車してスポクラで入浴を済ませようとするが、湯船で寝落ちする。

 

 13時。

 そのまま実家に行こうとするが、やはり無理!となり16時まで寝る。奇跡的に時間に起きる。

 

 18時。

 空港に両親を迎えに行く。思ったより二人とも元気そうだったので、夕飯を作る気力がないので空港で食事を済ませて帰宅。

 自分の家に帰るのもしんどいので、今日は泊まらせてもらおうと考えていると、母親の両腕に発疹が出来ているのに気づく。

「それ…どうしたの?」

「…実は、ちょっと体調が悪くて…」

 うわあ疲れて免疫下がったか!

「関節も痛くて…」

 ひいい熱発サイン!時すでに遅しか!!!!

 37.2℃を体温計がマークしたところで、「今日は寝よう!みんな今日はとりあえず寝よう!」と22時前に就寝を促す。

 

 猫は寂しかったのかニャーニャー甘えた声を出しっぱなし。

 うう…今日は忙しくて餌と水しかあげなくてごめんよ…トイレ掃除するね…

 とトイレを見ると、コンタクトケースやら謎のティッシュやら母親の髪飾りやらをまんべんなく混ぜこんだ何かがそこにあった。

 お前…抗議の仕方が地味に酷い……(ザクザクザクザク)

 

 

 

 翌朝。母38.2℃。アチャー。

 母親は寝せて、父の世話や旅行の汚れものを洗濯機にかけながら様子を見る。父も疲れていたので昼寝を促す。そして自分も2時間昼寝。正午に起きるが、母が起きてくる気配がない。

 ああ…今日も泊まりが良さそうね…

 実家は今日がゴミ出し、母は前回ゴミを出せなかったようで溜まっていたし、自分の家も今日がゴミ出し日。自分の洗濯も皿も溜まっているので、一度家に帰ってからまた来ることにする。

 午前はくもり、午後から雨予報。小雨がパラついてきだした中家に帰る。

 

 家についてから、まずはPCを立ち上げる。

 

 

 

 福岡マラソン → 落選

 おかやまマラソン → 落選

 

 

 

 (゚д゚)……

 

 (゚д゚)ゲンジツハキビシイ…

 

 

 そして本降りになる雨。ブログで落選を報告する。

 

 

 (私、福岡マラソン落選したと思っていたんですけど、まだ福岡糸島市民枠の当落発表だったみたいで、落選決定ではないようです。shiomineさんとこの記事読まなかったら落選したと思ってたなあ)

 

 

 自分ちの家事を済ませてから雨の中再び実家へ。途中、猫砂や洗剤など実家に足りないものを買って帰る。

 着いたらその足で夕飯の買い出し(荷物が多いので2回に分けた)

 スーパーから自転車を出そうとしたら、カシャーンという音と共に後輪についている反射板がなぜか割れて落ちる。

 

 夕飯を作って食べてもらう。

 熱が出て弱った母から、「寝てたら包丁の音が聞こえてくるもんだから、お母さんがいた子供の頃を思い出す…」と泣かれて困り果てる。

 

 この休みに美容院に行こうと思ってたが、どうも時間がとれなさそうなので、実家で縮毛矯正剤をかけながら一心不乱に風呂場の排水溝を掃除してたら、塗布時間が長すぎたようで髪の毛が古いゴムみたいにブツブツ切れる事案が発生する。

 

 

 猫「構え下僕」と床ドン(床にドーンと横たわる)

 

 

 

 

 

 (゚д゚)……

 

 (゚д゚)レイゾウコセイリシテ…ゴミダシテネヨウ…

 

 

 ※福岡は夜間ゴミ出し

 

 

 

 【まだ続くよ】 

大学は京都なのに同窓会は箱根ですって

 ポッと時間ができました。まともに記事を書くのも久しぶりです。

 

 さてこの一週間なのですがまず、事の発端は先月末。

 母から電話がかかってきまして、

「父の大学の同窓会が泊まりで箱根であるから、一緒についてこれないか」

 と聞かれました。

 父は要介護2の判定をもらってますが、最近「3になったんじゃ…」と思うほど弱ってきてます。荷物プラス父の移送、確かに母1人では無理です。

 しかしもうシフトは決定していて、同窓会の日程は夜勤。融通きくか聞いてみるけど期待しないでほしい、と返事をしました。

 

 ですが翌日、父の友達が静岡空港まで迎えに来てくれることになり、じゃあ私が福岡空港まで送って、父と母は飛行機に乗って静岡空港まで行き、静岡空港から父の友達のお世話になればいい、という話になりました。

 

  同窓会の日までは私が休みの日に母に車椅子の移送方法を教えたり、母は今月〜来月フラメンコの発表会があるのでその練習やリハーサルに行く間私が父の面倒を見たりと、6月は割に実家に行く機会が増えました。

 自分がマラソンをやりたい以上、母にもやりたいこと(フラメンコ)をやってもらわないとこちらも気が引けます。持ちつ持たれつですね。時間がとれないのは仕方ない。

(悶々とするあまり、真夏の5kmエントリーという愚行を犯したのはこの頃)

 

 

 とりあえずはこのブログは「ランニングブログ」なので、ランニング中心で書きたい、と思ってはいます。

 しかしランニング一辺倒で話を進めるのではなく、その人の日常生活が垣間見えるブログであれば「個人」が出てくるので、それはまたそれで面白い、とも思うのです。

 思うのですが。

 皆さんが配偶者のことや子供さんのことを書く中、自分だけが「介護」というヘビーな話をぶっこむのもなんだかなあ…という気はしてました。まあぶっこむんですけど。

 介護だらけの記事になるようならもう、ブログはやめようと思います。そうなってしまう状態=ロクに走れる環境じゃなくなるってことだと思うので。

 ぶっこむ時はなるべく面白いおかしいことが起こった時にします。

 

 安心してください、今回多分面白いですよ(多分)

 

 

 

 

 で、6/17、件の同窓会前日。翌日の飛行機は朝9時代、前日から実家に来てほしいと言われていたので、

 トレミ  10分ジョグ+快調走40分+10分ジョグ

 主観強度14くらいで、とのことだったのですが、5'40。くっそー相変わらず走れねェェと悔しがりながら実家に「今から帰る」と電話すると、母から、

「ほら、キャリーの上に載せられるバック持ってたでしょ?あれかしてくれない?」

 と頼まれます。

「いいけどさ、ただでさえ車椅子とキャリーがあるんだから、バックはキャリーに詰めていって、荷物が増えた時用に使う、くらいじゃないと後々大変だよ。帰ってから一緒に荷物チェックするから、バックありきで荷造しないように」

 と釘をさすと、

 

 突 如 電 話 口 で 泣 き 出 す 母 。

 

 ヘイスタップマイマザー!今の会話のどこに泣き所が!!!

 

「そんなに怒らなくても…(メソメソ)」

 怒ってない!断じて怒ってはない!ちょっと待ってェ!

「わ、分かった、とりあえず今から行くから待ってて」

 

 電話を切って思う事。

 これはアカン。なんかアカンことが起こってる(それで母が弱ってる)

 

 

 自転車25分で実家へ。

 

 22時。私の顔を見て泣き出す母(えー)

 何があったかを聞いてみると、

 もう今回の同窓会を逃すと、父はもう二度と同窓会に行けないかもしれない(父に内緒で、今回の旅行のことを母とは「冥途の土産同窓会」と呼んでいた)、だから何とかして旅行に連れて行ってあげたい。その為に自分は頑張っているのに、父はちょっとしたことで癇癪を起こし、自分に当たり散らす。そして連日のフラメンコの練習もあってか、ぎっくり腰を起こした。ツライ。ツライのに父は我儘ばかり。ツライ。(要約)

 

 

 人には役割というものがあってですね、

 皆さんも父親役割、母親役割、社会人としての役割がありますし、実家に帰れば成人して時間が結構経ってるのに子供役割になったりしますよね?

 今回の私の役割は、

 ・話を傾聴して共感する:傾聴ボランティア役割

 (「大変だったね…そうだね、お父さん我儘ばかりだもんね、長男だしね、おばあちゃんって、お父さん甘やかし過ぎたよね、ダメだよねやっぱり仕事バリッバリの人ほど弱いよねこういうの、ねー、もうホント嫌になるよねー」などと言ってあげる)

 ・ぎっくり腰で家の中がしっちゃかめっちゃか:家事ヘルパー役割

 (「あ、いいよーお皿ね、洗っとくよ。明日の荷物だけチェックしてたらいいよ、姿勢がきついときは呼んでね。お茶でも淹れるからそれ飲みながらゆっくりやったらいいよ、洗濯物とりこんどくねー、お風呂沸かすからゆっくり入っておいで、明日が本番だし。お風呂あがった?じゃあちょっと肩と腰揉んであげようかー」などと出来うる限りの細やかな配慮を見せる)

 ・誰からもかまってもらえず不満の猫が「撫でろ」と腹を見せてくる:下僕役割

 (わしわしわしわしわしわし)

 

 そうこうしてると1時。

 母は寝つき、さあ自分も寝ましょうか、という段階で本領を発揮してくる人がいた。

 遠足の前日のように興奮で寝付けない小学生のような父、頻回にトイレに行く。

 ここで転ばれたら大変だし、洗い物が増えるのもアレなので都度チェックを入れる。母が起きてこようとしたが、腰が痛いんだから寝てなさい、と寝せておく。

 (母は明日明後日が本番…)

 

 細切れ睡眠3時間。朝が来ました。

 当日だからか父は上機嫌。それがまた面白くない母。

 母が遠巻きに嫌味ジョブを繰り出してくるので、旅行前に二人の仲を険悪にはさせない!と

 

「おおおおお母さんはも、もう少し横になっててもいいよ、朝ごはん作るし猫の世話も大丈夫だしお父さんの着替えも私がするし!お茶とか淹れる淹れる淹れる淹れるから!!!!」

 

 奮闘。出来るだけ頑張る。冥途の土産同窓会だから!

 

 内心で「夜勤…今日夜勤…」と思いながらも出来るだけせっせか動きます。

 タクシーの予約が8:15。8時近くなると痛み止めを飲んだからか、それとも気持ちの整理が出来たのか、さすがに母も落ち着いてくる。

 いざ、空港へ。

 

 冥途の土産同窓会…やっと空港まで来た。これで私は二人を送って、夜勤を終えて、また翌日の18時に迎えにくれば終わる…頑張れ母!父も頑張れよ!

 さあお母さま搭乗手続きしますわよ!と母を見たら、

 

 ぎっくり腰の母、空港のロビーですっ転ぶ。

 

 

 ぎゃああああああ終わったあああああああ

 冥途の土産同窓会旅行終わったああああああああ、手ぶらであの世行きィィィィィ!!!

 

 

 と終了を覚悟したのですが、母は「なんともない」と。

 何度も確認しましたが、「大丈夫」と。モウシンジルシカナイ。

 

 父の最後のトイレ介助を終え、保安検査?ですかね、そのゲートまで送って、実家に帰る。

 ドアを開けると「ニャーン」と可愛い声を出して走り寄ってきた猫でしたが、私の顔を見るなり出した「お前じゃない」オーラが凄かった。

 

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 お分かりいただけるだろうか(あまりのオーラに思わずシャッター)

 

 自分の家に帰り、あー夜勤まで4時間弱は寝れるな…と布団に入ります。

 

 12時前。電話が鳴る。

母「無事に静岡空港着いたよ~いってきま~す」

私「…は~い、気を付けてね~」

 

 

 

 そして目が冴えて寝付けず、迎える夜勤(睡眠時間4時間強)

 

 【続く】